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意外と知らない?!お肌の基礎知識

お肌の構造とは?

お肌は、見た目や印象を大きく左右する非常に重要な身体の表面部分です。
美容関連でよく耳にする、コラーゲンやヒアルロン酸、肌のターンオーバー、等は皮膚に大きく関わるキーワードとなります。

外側から「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3層で構成されており、一番外側にある「表皮」は、厚さが0.1〜0.3mmと非常に薄い膜です。外部からの異物の侵入や体の水分の蒸散を防ぐバリア機能があり、肌内部を保護しています。

 

表皮の下(内側)にあるのが「真皮」です。厚さは2mmほどあり、肌組織の大部分を占めています。主成分であるコラーゲンが網目状に張りめぐっていて、皮膚の弾力を保っています。このコラーゲンを支えているのがエラスチン。加齢や紫外線の影響でコラーゲンやエラスチンが減少すると、シワやたるみに繋がります。

真皮の下(最も内側)にあるのが「皮下組織」です。動脈や静脈が通っていて、肌組織に栄養を届けたり、老廃物を運び出したりしています。

皮膚の生まれ変わり=ターンオーバー

役割が異なる「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3層が一体となって、新しい細胞を表皮へ押し上げ最後に垢となって自然と剥がれ落ちるサイクルがターンオーバーです。
怪我をした時の傷が治る。というのも、このターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)のお陰なのです。
ターンオーバーは約28日周期で行われていると言われていますが28日周期はなんと20歳代!
…悲しいことに年齢によってターンオーバーの周期は異なるのです。

計算式『ターンオーバーの周期=自分の年齢×1,5〜2』

ターンオーバーが正常でないと剥がれ落ちるはずの角質が肌表面に溜まりやすくなり、乾燥や毛穴の汚れなどの症状に繋がってしまうため肌のくすみ、シミが増えたり濃くなったりとお肌に悪い変化が現れます。悪い変化が出た際は、ターンオーバーの機能が低下しているサインなので要注意。。

しわ1本で+5歳老けて見られる?!

透明感があり潤いに満ちたお肌はとても美しく惚れ惚れしてしまうもの。逆にしわしわの潤いがない肌は黒くくすんで見えてしまう為、美しくないのはもちろん、老けて見られてしまいます。年齢を重ねると肌の潤いが少なくなるからなのでしょうね。

買い物に行った時、スーパーのビニール袋を開けるにの指の先端を水につけないと開けられないのがなんだか潤いがない、老けている人(老人)がやるイメージですよね。

“潤いがない=カサカサ肌=しわしわ“と連想が続く関係か、お顔にしわ1本あるだけで実年齢よりも+5歳老けて見られてしまうと聞いたことがあります。
+5歳って結構な数字です。

キレイな肌を保つために大切なのは?

日頃から行えるケアとして、角質を優しく取り除くことが出来るピーリング石鹸で洗顔をしたり、補水と保湿でしっかりと潤いを与えてあげる事。
また、バランスの良い食事と規則正しい生活習慣を送るだけでも変化は十分にあるので、お肌に悪い変化が現れた際には、生活習慣を見直してみましょう。
美は1日にしてならずと言いますが、日頃からのケアが大切ですね。

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この記事のライター

Endiet 編集部
Endiet 公式のEndiet編集部アカウントです。 エステ、ダイエットの情報に揉まれながら、日々、お役立ち記事を鋭意作成中。遺伝子タイプはお腹まわりに脂肪を蓄えやすい「コアラ」。